買取実績
私達釣具の買取屋さんのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
私達はお客様のご不要になった釣具をどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になった釣具がご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になった釣具はスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
わたしたち釣具の買取屋さん4つのお約束
さらに…
どんな釣具でも買取します!
あなたが大事な釣具を手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です!(本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。)また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください!
- 角のキズ・スレ
- 日焼け・シミ
- 古いデザイン
- 中古品
- ジャンク品
釣具を愛するスタッフがご相談にのります!
そして私達が今まで買い取った釣具を各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
気になるものがありましたら、詳細ページまでご覧ください。
Cotton Cordell / コットン・コーデル
Cotton Cordell(コットン・コーデル)は、1957年にコットン・コーデル氏によってに創立されたルアーメーカーです。 アーカンソー州ホットスプリングスの近くで父親が経営するボートドックを手伝いながらフィッシングガイドもやっていた彼は、お客さんや友人に喜んでもらうために「釣れるルアー」を作り始めます。フローターダイバー・プラスチックルアーの元祖であるこのルアーは他のルアーがまったく効果がないときでも魚をキャッチし、瞬く間に評判になりました。 現在のクランクベイトの原型ともいわれるのが1960年代後半にテネシー州のフレッド・ヤング氏が作り出した”ビッグO”というルアーです。これを量産したのがコットン・コーデル社でした。 もう1つ、コーデル社の歴史の中で忘れることのできないことは、ラトル・ルアーの考案です。バイブレーション・ルアーの歴史を遡っていくと、ノン・ラトルならばヘドン社のソニックを始め様々なルアーを見ることができますが、ラトル・ルアーとしてはコーデル社のスポットに行き着きます。コーデル社のルアー・デザイン構想を無くして現在のバス・ルアーは考えられないといっても過言ではありません。
生産国:アメリカ